私立恵比寿中学
大学芸会らしい華やかさと高いパフォーマンスが共存している、そんなステージだった。企画っぽいソロはなかったけれど、大太鼓や大喜利コーナーなどのワチャワチャ感とヌルいMCは、エビ中らしさ満載だし、低学年組と高学年組に分かれたユニットもそれぞれ個…
オーケストラ+ディスコというのは判ってはいるが、果たしてどのようなステージになるのかは未知数の状態でみなとみらいに向かう。入場時には〝光り物の使用禁止〟とのアナウンスがあり、ナルホドと思うが何がナルホドなのかはぼんやりしている。客入れ曲に…
広島公演などかなり惹かれるツアー日程だったけれど、何だかんだでファイナルのみの参加となった。FCイベントを除けば、昨年の柏木さんの卒業ライブ以来の現地参戦で、エマユナ加入後の10人体制のエビ中がどうなっているのか期待とほんの少しの不安を抱いて…
ライブ当日になっても、やはり実感がない。それでも、確実に〝その時〟はやってくるわけで。幕張へ向かう電車の中でポップコーントーンを聴いていると心がギュッとなっていることに気がついたりする。 グッズはTシャツもタオルもペンラも売り切れているよう…
前日の出来事で心にこびりついた暗澹たるモノは完全に消え去ってはいなくて、あえてニュース番組などは見ないようにして気軽に笑えるバラエティを見たり、iPadでイラスト遊びをしたらして心の平穏を保つ必要があった。 そういう意味では、こんな時だからこそ…
本来はツアー2日目となるはずだったLIVEの振替公演。仕事を強引に切り上げて参戦した為、ワイシャツの下にエビ中Tシャツを潜ませるスタイルで入場。これまでのエビ中LIVE参戦史上おそらく最もステージに近い。余りに近くてついつい目の前のメンバーに視線が…
ちゅうおんは観にいけなかったので、個人的には新体制になってから初めて臨むエビ中LIVE。前夜にちゅうおんCD特典のシン・EVERYTHING POINT 1/2を観てメンバーのスピーチ、特に柏木さんのアツい思いに涙腺を緩め、安本さんの手紙(りったんの下りの泣き笑い…
よく考えてみれば今までは誘われる形での参戦ばかりで、なんだかんだでひとりでエビ中LIVEに臨むのは初めてかもしれない。 という訳で 私立恵比寿中学 Concept Live〜MOVE〜 一週間前には大宮でも開催されていて、配信されていたニコ生のタイムシフト予約も…
この日もあらゆる界隈で色んなLIVEが催されているようだったがわたしはここに来た。 『バンドのみんなと大学芸会2020 エビ中とニューガムラッド』 わたしが初めてエビ中ちゃん達をこの目で観たのは帰省していた広島でリリイベをやっていたのを偶然見かけた時…
もちろんアイドルやスポーツ選手に過剰なストーリー性を求める事は正しいとは言えず、とはいえその誘惑は甘くなかなか抗えないのもまた事実。 それを理解はした上で言わせて貰えれば、彼女達を巡る様々は、成長物語の要素としての「苦難」や「乗り越えるべき…