妄想徒然ダイアリー

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おじさんだって旅立つ日がある〜KIND OF MAGIC Vol.7 DOTAMA/眉村ちあき/新しい学校のリーダーズ @渋谷La.mama 雑感。

という事で待望の3マンです。

DOTAMAさんは初めてだけど眉村さんとのツーマンの評判を聴いて気になってる存在。新しい学校のリーダーズ駒場祭がファーストコンタクトで、それからなんか気になっていてアルバム聴いてすっかりトリコに。

という事でメチャクチャ楽しみで思わず半休取って参戦。

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なんと整理番号が3番。私もそれなりに色んなLiveを見てきたが入場列の先頭に立ったのは初めてだ。

そして最前へ。

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という事で写真はほとんど撮ってません。網膜へ焼き付けるつもりで臨みました。

 

新しい学校のリーダーズ

いやあ、とにかく素晴らしかった!

クラシックバレエでもない、ヒップホップダンスでもない、コンテンポラリーダンスでもない、そしてその全てであるかのような振付は時に演劇的であり。まさに青春がほとばしる。

また表情が良いんですよ。キレキレのダンス魅せる中で、一瞬とても切ない表情をするところがあったり或いはコミカルな顔やふと真剣な表情などがクルクルとその踊りのように変わる。

MCではSUZUKAが「入場してきた時(KANONがSUZUKA を肩車した状態)に実は腹にガス的なものが溜まってまして…」と話し始める。あのカッコ良い入場時にスカートの中でKANON が〝その音〟を聴いていたという。いやこのMCだけでこのグループが信頼できると確信しましたよ。

〝恋の遮断機〟でSUZUKA がMIZYUを一瞬突き放すような仕草を見せながらグッと引き寄せるという振りがあってあそこひっくり返るくらいカッコ良かった!てかカッコ良いとこばかりなんだけどね。〝キミワイナ’17〟でタッタッタッって駆け足になる振りも可愛い。〝雨夜の接吻〟では一転しっとりと。目の前でMiZYUちゃん(急に〝ちゃん〟付け)が歌っててかなりドキドキしました。

最後は〝エンドレス青春〟からの〝最終人類〟、あのSUZUKA ちゃんをみんなで抱えるパフォーマンスなんていうんですかね、良いですわ。さっきから良いとしか言ってないけど、まあ良いんだから仕方ない。という事でワンマン、行きますわ。

 

眉村ちあき

この日の衣装は上はリクルートスーツ風だけどボトムはバブバブちゃん状態。

f:id:mousoudance:20190309103256j:image準備の時の真剣な一瞬が今日も素敵。

この日もハイライトだらけ。最前で観る眉村さんは当たり前のように輝いていて眩しい。

新曲の〝Queeeeeeeeeen〟と〝開国だ〟がとにかく素晴らしくて。でちなみに特典会の時にこの新曲の素晴らしさをとりあえず伝えたんだけど眉村さんは〝開国だ〟の事だけだと思ってて「あれ?あと新曲やったっけ?」となって…。そうか彼女の中ではもう〝Queeeeeeeeeen〟は新曲ではないんだな、と妙に感慨深くなったり。やはりこの人はスピード感が凄い。2つとも転調のある曲でそれがまさに〝ナイル川〟のような振り幅を感じる。

CRAYON 〟と〝本気のラブソング〟の歌声がフロアに響き渡る瞬間は思わずのけぞるほどで一瞬意識が飛びそうになった。

〝本気の…〟で「これは、みんなの事本気で愛してるラブソングだからー!って言われたときはもう…。てへへ、って気持ちに。

エゴサしてたら、やって欲しいってリクエストあったからやるー」といって始めた〝おじさん〟がまた素晴らしく。終盤でのタメ、あれは何だったのだろう。感情を溜め込んだような沈黙の時間。ぐわーんと引き込まれる。

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f:id:mousoudance:20190309121849j:image当然ありました、サーフ。

f:id:mousoudance:20190309121804j:image開始早々に見捨てられたハイヒール。

途中、最前にいるチビっ子マユムラーから手作りのブレスレット?を貰ってたけど、それを付けた後に「あれー?何かお姉さんパワー出てきたぞー」と、まさに歌のお姉さん感がバリバリに発揮するところも心掴まされる。

 

【DOTAMA 】

全くの初見だが、いやはや楽しい。「オーイエー」とデッカく書かれたボードやツボをつくようなMCなど全く飽きさせない。

どことなくインテリヤクザ風なオーラ。「油断してたら斬られるな」という緊張感もありつつ親しみやすさもあって不思議な魅力がある人。ちなみに眉村さんも新しい学校のリーダーズちゃん達も観ていてDOTAMA さんの問いかけに元気に「はーい」と返事したりして、はい可愛い。

自らレーベルを立ち上げたとのことで、代表としての仕事も忙しい、という話。楽屋で仕事してると隣で代表取締役もPCカタカタカタカタカタカタカタとなっていた、というエピソードがじんわりと沁みる。

時折、最前で観ている客のスマホを取り上げ中身を見て苦笑いするというくだりには不思議な笑いのセンスと密かな狂気を感じる。

印象的だったのは〝リストラクション〟という仕事なんて、やめてやる!的曲の中でモデルガンを使いながらマイケル・ダグラスという単語が出てきたので、これはもしや

Falling Down - I want breakfast - YouTube

の事ではないか?と思い物販の時にご本人に聞いたらやはりそうだった。だだ「いやホントは映画ではウージー使ってるんですけど、今日はそれが用意できなくて…」とガンマニア溢れる回答が返ってきたのも好印象。わたしゃ詳しくないけど。『フォーリングダウン』、気になった方は是非。

 

終演後、新しい学校のリーダーズの物販でタオルとミニ腕章を、DOTAMA物販ではCDを購入。

その後に眉村さんのチェキに参加。

駆け出す新社会人って感じてしょうか?横向いてるなんて気がつかなかった。じゃばら?

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そしてこの日は初めて物販の〆まで残ってみた。最後、拍手を一回で止めるのに何故かツボったみたいで狂気を感じるくらい笑ってる眉村さん。いやー楽しそうで何より。

そのうち首を傾げて「え?たけし?」みたいになってタップ風ステップ、そしてドンドンパッ!ドンドンパッ!と ウィ・ウィル・ロック・ユー!状態になる流れに小さな感動が。

いやー今までチェキ撮ったらとっとと帰ってたけど〆まで見るとこんなに楽しかったのね。という事で本日も脳汁たっぷり頂いて渋谷の街をあとにするのでした。